巷ではデジタルパーマは傷むといわれています。
デジタルパーマでのトラブルの原因で一番多いのは、薬剤が必要以上に作用してしまったためにキレイなカールやウェーブが出ずにバサバサになってしまうことです。
特にロングヘアの場合、髪の状態は均一ではなく、毛先に向かうにしたがってダメージが進行しています。
一般的にダメージが多いほど薬剤の反応が速くなり、ダメージが少ないほど反応が遅くなりますので、比較的ダメージが多い毛先の方がより過剰に薬剤が効いてしまう傾向にあります。
過剰に薬剤が反応してしまうと、毛髪内部のたんぱく質・水分がひどく流出し、熱が加わることで髪質が変化してしまいます。(熱変性)
熱変性を起こした髪は手触りが悪くなるばかりではなく、カラーの発色が悪くなるという弊害も出てきます。
これらの事からHIRO美容室では薬剤、時間、温度等にこだわり、髪のダメージを最小限に抑える努力を惜しみません。
さまざまな薬剤やトリートメントを状況に応じて使い分け、より上質な仕上がりを目指しています。
HIRO美容室では日頃からさまざまな実験を繰り返し行い、より良い技術を提供できるように研究を重ねています。
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薬剤の調合比率を変えて ウェーブの出方をテストしています |
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| 当店オリジナルのドライパーマやヒートパーマを様々な状況を想定して実験、検証しています。 | ||
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| 巻き込む毛髪の厚みによりウェーブの違いを見ています。 右側は薄いスライス、左側は厚いスライス。 |
結果は明確に違いが出ています。 | ![]() |
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ヒートパーマで温度の違いによる違いを検証しています。 右側は低い温度、左側は段階的に温度を上げていき、仕上がりのウェーブの違いを検証しています。 |
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| 巻き込みの時の水分量の違いによる変化 | 右側は水分多め、左側は水分少なめ。 パーマ時の水分が仕上がりに明らかに影響を及ぼすことが確認できます。 |
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| 繰り返しのブリーチによって生じる切れ毛・枝毛・毛のチリつきを軽減するための処置の検証です。 プレックスメントと呼ばれるトリートメント処理をすることによりダメージの軽減が図れます。 |
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| 左は未処理毛、右は処理毛。 | ブリーチ1回目 | ブリーチ2回目。処理毛はブリーチ力が抑えられるものの、パサつきも抑えられています。 |
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| 3回目 | 4回目 違いがはっきり確認できます。 |
未処理毛は切れ毛をおこして毛先がスカスカになっています。それに対して処理毛はダメージはありますが、だいぶ抑えられています。 |
| パーマの薬剤のパワーを変化させてウェーブの違いを検証しています。 | ||
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| 我々の研究はまだまだ続きます...。 | ||
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